偶力と奇力、偶エネルギーと奇エネルギーと言い換える事が出来ます。ルーンの大いなるエネルギーに通じる観念です。
偶数奇数と云う数学用語は御存知だと思いますが、エネルギーを仮に算出する場合にでも、偶数になるエネルギーと奇数になるエネルギーとがあると云う事になります。
(大別すれば)偶数の性質のエネルギーと奇数の性質のエネルギーがあると云う事です。
偶力と奇力とも表す事が出来、現在のエネルギー状態がいずれにあるのかを知る事で、占術の結果と照らし合わせて其の結果がどれ位の確度を有してるのかを知る事も出来るのです。
偶力と奇力の理解を用いてルーン占術を施術する占術師は国内では私のみかも知れません。
非常に確度の高い御導きを御伝えする事を可能にしてます。
今回のサービスカードはニイドです。
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